クレステッドゲッコー

クレステッドゲッコーの飼育方法を紹介!餌の頻度は?温度設定など気を付けたいことなど!

クレステッドゲッコー

こんにちは、Youreptilesです。 

今回は、爬虫類飼育初心者におすすめされる事も多い、クレステッドゲッコーの飼育方法を説明していきます!

どうやって飼えばいいかわからない!

餌を与える頻度に困ってる!

という方に、おすすめの記事となっています。

 

ちなみに前回の記事には生体を飼うまでにそろえておきたい飼育環境について書いているので、よければ参考にしてくださいね。

クレステッドゲッコーの飼育に必要な物品などを紹介!ケージの選び方は?餌は何を食べる?こんにちは、ユーレプタイルズです。  みなさんはクレステッドゲッコーというヤモリをご存じでしょうか? 爬虫類を初めて...

 

クレステッドゲッコーとは?

クレステッドゲッコーは樹上性ヤモリで、枝や葉っぱ・壁などを使ってケージ内を縦横無尽に動き回ります。 

もともとニューカレドニアの森林に生息しており、基本的には夜行性のヤモリで、体長は成体で20cm前後にはなります。

性格は比較的温厚といえるでしょう。

飼育にあたって、紫外線や照明の設置が不要で、補水も床に置いた水置きから飲んでくれるなど、さまざまな面で爬虫類飼育初心者におすすめの生体といえます。  

見た目は体表にトゲのように見える部分があるためか、やや硬そうな印象を受けるかもしれませんが、実際にハンドリングしてみると、皮膚はサラサラ・体感はプニプニで、手触りも良いです。

また、ハンドリングしていると、いつも胸元に元気よく飛んできてくれるのが、愛らしさを増大させています笑

どの子も顔が可愛くて、水や餌をぺろぺろと舐める姿は、本当に癒されますよ。

 

クレステッドゲッコーの飼育

 それでは早速クレステッドゲッコーの飼育方法を紹介していきましょう。 

餌の頻度

餌は幼体の時は毎日与えてください。1日に1回、欲しがるまで与えても大丈夫です。

成体になれば、3日に1度程度の頻度で、コオロギであれば3匹~6匹程度・クレスゾルなどの人工餌であればスプーン1杯程を与えると良いでしょう。

あまり多くの餌を急激に与えてしまう事で、クレステッドゲッコーが病気になってしまう事があるので、大量の餌を高頻度で与える事にならないよう注意が必要です。

給餌時の注意点

置き餌でも食べてくれますが、清潔を保つためにも前日に与えて残っている餌については回収するようにしましょう。

また、野生のコオロギ等は寄生虫感染の原因になりかねないので、ペットショップなどで購入できる、清潔に飼育された生餌を与えてください。

これらはクレステッドゲッコー以外の爬虫類の全てに通じますね。

 

温度管理

野生下でのクレステッドゲッコーは、高温多湿の地域に住んでいるので、飼育下でも似たような条件を作ってあげる事が必要です。 

室温

室温は25度前後を保つと良いでしょう。 

私の飼育部屋では、クレスケージを置いている部屋自体が常時一定の温度になるようにエアコンや空調機を設定していますが、

ケージだけを温める商品(例:暖突)や、ビニールやスタイロフォームなどを使用し、部屋に簡易温室を作ってケージ内を温める方法もあります。

ご自身の生活スタイルやDIYの技量に合わせて保温方法を考えてもらえれば、と思います。

湿度

湿度は基本的には60%前後を保ってください。

湿度を保つためにはウエットシェルターをケージ内に設置するのが一番簡単です。

ウエットシェルターを使用していない場合は、

1日に何度か霧吹きを使用しケージの壁や床材に水を吹きかけてください。

ケージ内の温度・湿度は常時測れるように、温度湿度計を設置すると良いでしょう。

 

湿度に関する注意点

高温多湿の環境では、床材や排泄物にカビが発生する可能性があります。

注意してケージ内環境を観察することも必要です。 

ウエットシェルターにもカビが発生する事があるので、その時はカビを除去するか、シェルターを交換しましょう。

水分補給

水分は常時セッティングしておくと良いでしょう。 

水置きやウエットシェルターを置いていれば適宜自分で飲んでくれるので、中の水分は清潔を保つためにも適宜交換しましょう。

また、湿度管理のために霧吹きで壁を濡らしますが、その水滴を舐めたりもします。

ケージ内の清掃

ケージ内を清掃するのは、排泄を確認した時です。 

あまりに高頻度で掃除をしているとクレステッドゲッコーにとってストレスになってしまいます。 

しかし逆に排泄物をそのままにしていたら、カビの発生の原因になったり、いつの排泄物かわからなくなったりし、排泄間隔が正常かどうかの判断が出来なくなります  

清掃しやすい床材を選択する事も重要ですね。 

掃除のしやすさを考えた場合のおすすめはペットシーツです。

しかしペットシーツは保湿性には優れていません。

私はペットシーツを使用しているので、保湿のために霧吹きを何度もするようにしています。

それが難しい環境であれば、一度湿らせればしばらく乾かないような床材にするのも良いでしょう。

このような天然の床材は、消臭効果もあります。

ペーパー系以外の床材を使う注意点としては、誤嚥をする可能性がある事です。

誤嚥していないか・体調が悪くなっていないかはしっかり確認していきましょう。

 

まとめ

今回はクレステッドゲッコーを飼うための環境についての話をさせていただきました。 

クレステッドゲッコーは、本当に可愛くて日々の生活に癒しを与えてくれています。

注意点を守りながら飼育し、長生きしてもらいたいですね。

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