ボールパイソン

【初心者】ボールパイソンの飼育に必要な物品を紹介!ケージの種類は?何が必要?

こんにちはYoureptilesです。

今回は、初めてボールパイソンを飼おうかな?と思っている人に、

ボールパイソンの飼育に必要な物について、それぞれの説明をしながら紹介していこうと思います!

 

ボールパイソンの飼育に必要な物品

以下にざっとまとめてみました。

・ケージ

・水飲み場

・ヒーター

・シェルター

・床材  

上記の5点があれば最低限、飼育が可能です。

 

では各々について詳しく説明していきます。

 

ケージ

ボールパイソンは体重約1.5㎏、体長約1~2mと、最終的にかなり大きなヘビに成長してくれます。

ケージの床面積は、とぐろを巻いた状態の3~5倍の面積があれば良いといわれています。

また、彼らは器用で、少しの隙間で脱走してしまう可能性があります

絶対脱走させないためには、ケージは通気性は良いが、フタがしっかり閉まるものを慎重に選択する必要があります。

鍵のようなものがついていたとしても、ボールパイソンは力が強いので、内側から押せば扉が外れるようなものは簡易なものは使用しないようにしましょう。

ヤングとアダルトそれぞれに分けて商品紹介していきます。

【ヤング部門】レプタイルボックス

爬虫類ケージでのオススメに最多出演ではないか?と思うほどオススメなケージの一つ、レプタイルボックスです。

ボールパイソンは樹上性ヘビではないので、高さがあるものを無理に選ぶ必要はありません。

上部が開くようになっており、フタ部分が全て引き出せるため、掃除もしやすいです。

フタの端には磁石が数個ついており、引く動作をしないとフタが空かないようになっているため、脱走予防にも期待できます。

四方のどの面からみても中がしっかり見えるのも良いですね。

 

【ヤング部門】プラスチックケース

いわゆる虫かごと言われるものです。

その中でも、床面積が広めに作られているものがオススメです。

これ系のケースは上部のフタにツメがついており、簡単には開かないようになっているものが多いので、ボールパイソンのヤングに使用することができます。

難点を上げるとすると、おしゃれではないことですね。

【アダルト部門】大型ガラスケージ

これらは扉の鍵がついており、頑丈なつくりになっています。

全面ガラス張りで生体の様子もしっかり見ることができますね。

爬虫類専用の製品なので、通気性も良いです。

【アダルト部門】衣装ケース

ひとえに衣装ケースと言っても、ただ引き出せるだけのような製品は、脱走のリスクがありますので、やめておきましょう。

これらのように、フタがあり、それがきちんとしまるものを選択してください。

衣装ケースは安く、比較的頑丈なのでよいのですが、空気穴がなくそのままでは通気性が悪いです。

私は衣装ケースを使って生体を飼育する場合には、自力で空気穴をあけるようにしていますが、不器用な人にはやや難しいかもしれません。

そういった人は、初めから爬虫類用に販売されいるものを使うとよいでしょう。

 

水飲み場

へびは清潔な水が大好きで、常時水を置いておく必要があります。

水のなかで過ごすこともあり、水中に排泄してしまうこともあるので、掃除がしやすく、比較的大きめなものを用意しましょう。

エキゾテラ ウォーターディッシュL

爬虫類専用に作られている、水入れは比較的重さがあり、ひっくり返されることが少なく重宝することでしょう。

これは岩のような見た目も、レイアウトの邪魔にならず良いですね。

 

プラスチックケース

ここで言うプラスチックケースとは、100均でも売っているタッパーを指します笑

タッパーは本当に優秀ですよ、安くて頑丈です。

うちでもタッパーを水入れとして使用していますが、その中で小さくなって過ごしている姿は必見です。

 

ヒーター

ボールパイソンは温度を25度~35度程度に設定する必要があります度が低いことで食欲が低下してしまうので、食事前後は28度程度には室温を保ってください

室温を上げるためには、もちろんケージを置いている環境の温度設定も必要ですが、ケージの床をヒーターで温め、一定の温度を保つということも必要です。

ピタリ適温プラス

ヒーターのオススメはこれです。

温度の自動調整機能がついているので、高温になりすぎず、保温球等と比較し火事の心配も少なくて済みます。

ヒーターは全面に敷くのではなく、半面程度に敷いて、多少ケージ内で温度の変化があるようにセッティングしてください。

 

シェルター

ボールパイソンは非常に憶病なヘビです。

ヤングの時や、購入直後などは特に隠れる場所を作ってあげてほしいです。

シェルターのオススメはやはりこれですね。保湿もできるというのが本当にありがたいです。

保湿のために上部に入れている水を、ボールパイソンが飲むこともありますので、常に清潔にしておいてください。

 

ほかにも、レイアウトの邪魔にならないようなこのようなシェルターもあります。

成長具合に応じてシェルターの大きさを考えて購入してくださいね。

床材

ボールパイソンも生き物なので、フンをします。

したがって、メンテナンスの利便性を考えて、床材は交換がしやすいものを選びましょう。

シートタイプ

シートタイプと書きましたが、いわゆるペットシーツやキッチンペーパーのことです。

私の家では、ペットシーツを使用しています。

ヘビは糞尿をしたときに、床全体を交換できるというのが、ケージ全体の清潔を保つのには最適かな、と思っています。

また、誤嚥のリスクも非常に少ないですね。

ペットシーツには、香料・着色があるものがありますが、爬虫類に使用する場合にはそれらがないものを使用してください

チップタイプ

このようなチップタイプの爬虫類用の床材は、汚れた場所だけを掃除するのに適しており、見栄えもよくケージレイアウトを行う場合にも良いですね。

欠点としては、糞の汚れがチップにより逆に隠れてしまい、そこから細菌が繁殖してしまったり、やはり自然なものなのでカビが発生してしまう危険性があることです。

しかしこれもこまめに交換する事で解消できる問題だとは思うので、ご自身の飼育スタイルと相談して選択してもらえれば良いと思います!

 

おわりに

以上、最低限必要なものを説明していきました。

ボールパイソンを飼うのには事前の準備が大切です。

十分な設備を整え、生体にストレスのない飼育環境を作っていきましょう!

次回は飼育環境についての記事を書きたいと思います。

では

 

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