カメレオン

エボシカメレオンの飼育方法!餌は何を食べる?与え方は?

サムネイル画像:https://www.reptilesmagazine.com/feeder-insects-crickets-and-cockroaches/

爬虫類といえばこれ!といっても過言ではない!?

エボシカメレオンの飼育方法~給餌編~

 

 

こんにちはYoureptilesです!

前回はエボシカメレオンを飼う前に揃えておきたい飼育環境についての記事を書きましたが、

>>エボシカメレオンの飼い方!ケージのサイズや飼育に必要なものについて

今回は給餌編ということで、エボシカメレオンの餌について紹介したいと思います。

 

 

餌の種類

 

エボシカメレオンの主な餌は

・コオロギ

・ミルワーム

・シルクワーム

・ハニーワーム

・デュビア(いわゆるゴキブリ)

・バッタ

・ピンクマウス

・グラブパイ

・フルーツなど

などなど多岐に渡ります。

また、上記の餌とともに、爬虫類用サプリメントも用意しておくと良いでしょう。

 

生餌

画像:https://successfulworkplace.org/cricket-insect/

コオロギ、ミルクワーム類、デュビア、ピンクマウスなどの生きている餌を指します。

爬虫類を販売しているペットショップであれば基本的には置いてありますし、生餌はそれ自体のサイズも豊富で、生体の成長に合わせて自分で選択できるのでおすすめです。

価格もそれほど高くなく、多めの購入し自宅で繁殖させることもできます。

 

 

私は自宅で餌用デュビアを育てています、デュビアは比較的なんでも食べてくれるし他のゴキブリと違って飛んできたりもせず、コオロギのように鳴くこともないので、家で育てる餌としてはかなり優秀です。

 

 

しかし、これら生餌は、虫が嫌いな人にとっては取り扱いが難しいというデメリットおがあります。

 

人工フード

人工フードは、爬虫類用に開発された加工食品です。

与えるのが簡単で、虫が苦手な方にも最適でおすすめです。

人工フードにもたくさんの種類がありますが、今回はグラブパイという商品を紹介します。

ボトルに粉末状の餌が入っており、それを熱湯と混ぜることによってジェル状に変化させ給餌する事が出来ます。

人口フードの中でも栄養価・嗜好性が高いので、食べてもらいやすいのも評価が高い要因です。

普段生餌を主食にしている人でも、生餌のストックが切れてしまい、すぐに買いに行けなかった場合に、一つ買って置いておくというのもアリだと思います!

 

 

 

サプリメント

人間も食べ物だけでは不足する栄養素を補うためのサプリメントを使用するように、爬虫類にもサプリメントが存在します。

生餌だけでは不足しがちなカルシウムやビタミン・野菜(桑の葉など)の成分が配合されています。

カルシウムやビタミンが不足する事で、代謝性骨疾患という病気になる可能性があるので、健康な状態を維持するためにも、生餌をあげようと思っている人はサプリメントを使ってください。




 

餌の与え方

画像:https://www.reptilesmagazine.com/veiled-chameleon-care-sheet/

エボシカメレオンは長い舌で獲物を捕らえる姿が特徴的ですよね!

給餌の時間というのは飼い主にとっても楽しい時間の一つになると思います。しかしエボシカメレオンに関わらず、爬虫類というのはストレスに非常に弱く、些細な事で拒食し、弱ってしまう事があります。

ここでは餌を与える方法・回数・拒食時の対応などを説明していきます!

 

 

餌を与える方法

ペットショップで生体を購入する時に、どのように餌を食べているかを確認する事が大切です。

 

直接給餌していた場合は、生餌であればカルシウム剤などを事前に塗布(ダスティング)しておき、ピンセットなどを使ってエボシカメレオンに与えるのが良いでしょう。

直接給餌する事で、どの程度餌を食べたかの把握・餌の量の調節ができます。

 

ペットショップで置き餌にしていた場合は、自宅でも最初のうちは置き餌にしておきましょう。環境の大きな変化はストレスになります。

置き餌にする場合は、プラスチックケースなどを餌置き場に設定し、上記同様サプリメントを振りかけた餌を何匹か置いておきましょう。

 

 

ケージ内に生餌を放って、エボシカメレオンに自力で食べてもらう方法もありますが、その場合生き残っていた生餌(特にコオロギやバッタなど)にカメレオン自身が噛まれてしまい、その驚きで体調を崩したり、拒食してしまったりするという事もあります。

私の家で飼っていた爬虫類も、コオロギに顔の近くを噛まれ、しばらくの間拒食してしまったというつらい経験があります。

餌の回数

餌は、基本的には3日に1回程度でいいでしょう。

排卵前後で体力を使う事が予想されるメスの場合には毎日あげても大丈夫ですが、餌もあげすぎてしまうと、拒食してしまったり、食欲が落ちてしまったりします。

何事もほどほどが大切という事ですね。

 

 

 

拒食時の対応

拒食時は無理に餌をあげてはいけません。

まずは、いつもあげている餌とは違う種類の餌を与えてみます。

それでも食べずに、日数が経過してしまった場合、私が実践したのは餌を潰して汁の匂いを嗅がせてみるという方法でした。

生餌に噛まれたことがトラウマになり、しばらく生餌を用意しても全く食べようとしなかったのですが、汁の匂いを嗅がせた途端にパクっと食べてくれ、その後は拒食が治った経緯があります!

 

 

 

おわりに

今回は、エボシカメレオンの餌について説明していきました!

ペットを健康な状態に保つには色々な工夫が必要ですが、とてもかわいいエボシカメレオンのためなら頑張れそうですよね。

 

〜参考〜
REPFAN vol.4 (サクラBooks)

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