レオパードゲッコー

レオパのハンドリングっていつからしても良い?正しい方法とは?

レオパードゲッコー(以下、レオパ )をお迎えした時、生体が新しい環境に慣れるまで、極力触らないのが常識ですが、どのくらい経てばハンドリングをしても問題ないのだろうか。特に初めてレオパを飼育する方は悩むのではないでしょうか。

実は、

 

極論を言ってしまえば、ハンドリングは一生しないほうが良いんです!

 

爬虫類は触れられる事自体がストレスなので、ハンドリングは生体にストレスを与える行為でしかありません。

しかし、愛するかわいいペット、特にレオパは爬虫類の中で、圧倒的な可愛らしさがあります。せっかくなら触ってみたいですよね。

そもそも、掃除などをする際には必ず触る必要があります。

よって、飼育する上で、最低限のスキンシップは必要となってきます。

 

 

ハンドリングのやり方

レオパのハンドリングの方法は、「下からすくって、手のひらに乗せる」です。

これが基本で、これ以外はありません。

※尻尾や胴体をつかまないように。

尻尾は最悪切れてしまう可能性もありますので、絶対に掴まないようにしましょう!

手のひらに乗せてみて、落ち着いているようであれば、その状態で観察をしてみましょう!

人間の手のひらは暖かいので、暖かい気温を好むレオパにとってはとても居心地が良いはずです。

お腹を手のひらにベタッとつけて、しがみついている状態になればこちらのものです。

あとは、じっくり観察するだけです!!

YouTubeでわかりやすく動画にしています。

 

お迎えからハンドリングまでの適切なタイミングは?

お迎えしてハンドリングをして良いのは個人的には1ヶ月後くらいがベストかなと思います。

なぜなら、お迎え後にレオパが環境に慣れてきて、怯えた表情を見せなくなるのが1ヶ月後くらいだからです。

この期間は個人的な体験なので、すべてのレオパに置いて当てはまるわけではありませんが、過去に数十匹お迎えしたレオパのほとんどが1ヶ月くらいかかっているイメージがあります。

ただし、注意して欲しいのが1ヶ月、1年、3年と時が過ぎても、ずっと臆病で内気な性格のレオパもいます。そういった個体は触られることが他のレオパ と比較すると、大きなストレスとなってしまいます。

そのような個体は、ハンドリングは極力しない方が良いでしょう。

 

よく動く活発な個体の場合

レオパの中でも、かなり元気で活発な個体がいます。

そういう個体は、臆病な個体と比較してストレスには強いのでハンドリングは容易にできます。

しかし、その分のひらでよく動き回るので、落下事故などには要注意です

ハンドリングする際は、必ず地面から近い位置でしましょう。

 

長時間のハンドリングは禁物

いくら暖かいとは言え、手のひらは動いたりしており、安定していません。

これはレオパにとっては大変ストレスとなります。長時間のハンドリングは避けましょう。

最長でも10分くらいが目安くらいだと思います。

 

 

おわりに

爬虫類は犬や猫などの哺乳類と異なり、スキンシップを好まない。ということを必ず頭に入れておきましょう。

犬や猫と同じように扱ってしまうと、ストレスであっという間に⭐︎になってしまいます。

ここだけ押さえておけば問題ないです。

最後に、私の考え方ですが、爬虫類の扱いは魚と同じだと思っています。

熱帯魚や金魚をハンドリングしますか?しませんよね。

爬虫類との適切な距離感はこんなもんです。

最後にもう一度、極論を言いますが、ハンドリングは一生しない方が良いです。

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